アイスクリームは何を選ぶ?
添加物をどうとらえるか
添加物というものは、一概に悪いものではありません。
実話ですが、わたしの直接の知人が、無添加のパンを売っています。無添加でパンを作ろうとすると、しょっぱいパンになります。いわゆる昔ながらの塩パンです。そして、あんまりおいしくありません。
そして、その無添加のパンを売っているご夫婦は、お二人とも高血圧になってしまいました。ご夫婦がおっしゃるには、
「わたしたちは一つのブランドとして無添加のパンを売っているが、添加物は健康に役立つこともある。事実、わたしたちは高血圧になっている」とおっしゃっていました。
なので、わたしが今から書くことは、自分の体験に基づいた、ダイエット記事であって、健康記事ではないということを踏まえて、お読みくださいね。
わたしは、アイスクリームは本物のアイスクリーム派です。脂質は恐れませんが、トランス脂肪酸は怖いからです。なぜ怖いかというと、痩せにくい体や、セルライトいっぱいの体になるからです。
セルライトは平成になってからの現象だという事を、ここで書きました。
それぞれのアイスクリームの特徴は
アイスクリーム
- アイスクリームは脂質が多くカロリーが高い
- 人によっては、アイスクリームが一番おいしいと感じる←ここ重要
- 値段が高い
アイスミルク
- カロリーはアイスクリームより少なく、脂質もアイスクリームより少ないが、どんな添加物が入っているか不安がある(トランス脂肪酸の表示義務はない)
- 人によっては、アイスミルクが一番おいしい←ここ重要で、アイスの名作もアイスミルクに多い
- 値段は普通
ラクトアイス
- カロリーは一番少ないが、どんな添加物が入っているか不安がある(トランス脂肪酸の表示義務はない)
- 人によっては、ラクトアイスが一番おいしい←ここ重要、有名なアイスもラクトアイスに多い
- 値段はリーズナブル、ファミリーサイズも多い
これらを踏まえたうえで、わたしは自分の体質や思考に合わせて、アイスクリームと表示されたものを買っています。あくまでもわたしは、脂質ではぜんぜん太らないので、アイスクリームの脂質は気になりません。それに、このサイトでも写真を載せているように、わたしが一回で摂るアイスクリームは30グラム以下なので、それなら濃厚なアイスクリームのほうが良いのです。
恐ろしいのは精製された砂糖と、トランス脂肪酸です。
わたしが愛用しているアイスクリームは、まいばすけっとの1リットルのものですが、ただ、値段で選んだだけなので、ハーゲンダッツのほうがいいかもしれません。そもそも、一人暮らしの冷凍庫を圧迫しますね。
食費1万円でダイエット、2日目
2日目なので食材がいっぱいあって、お腹いっぱい食べました
お腹いっぱい食べられるって、なんて幸せなんでしょう。あ、ここはダイエットのブログでもありました。ダイエットをしていても、50代でも、お腹いっぱい食べられるんです。精製された砂糖さえ、トランス脂肪酸さえとらなければOK。
朝はいつものバターコーヒーとゆで卵です。
昼はマヨコーンのトーストです。これも結構なカロリーですが、コーンの食物繊維は多いので、なかなかいいんですよ。
おやつです。
夕飯は、ブロッコリーご飯を作りました。すごくおいしくてびっくりしました。自分で調理酒やみりんやショウガで作った生姜焼きがおいしくて感動しました。
作り置きスキルが1上がりました。
レパートリーが増えました。
映えスキルが1上がりました。
レベルアップ、お調理スキルが1上がりました。現在のお料理スキルはレベル4です。スライムベスが倒せるかもしれないぐらい。
デザートです。
映えませんが、予算が残り100円だったので、特売のバナナでトッピングです。
深夜の冷凍バナナを食べてしまいました。
今日の摂取カロリーは1729カロリー、消費カロリーは1826カロリーです。消費を超えない限りは大丈夫!